超硬合金が使われている製品

    

超硬合金はさまざまな製品に取り入れられています

工具

工具、特にドリルやリーマなど繰り返し使用するものに超硬合金は使われています。

工具には硬度以外にも剛性も求められます。例えば、ドリルの場合加工途中で座屈してしまうとドリルが折れて加工がストップしてしまいます。

加工速度を上げるためには剛性の高さが必要になってくるため、高硬度高剛性の超硬合金を使うケースが増えています。

プレス金型部品

プレス金型の部品として超硬合金は使われています。

プレス加工は金属を塑性変形させ、かつその工程が何万回と繰り返されます。
そのため、金型には金属以上の強度と繰り返し動作に耐えられる耐摩耗性、、さらに加工をスムーズに行うため表面粗さを最適にすることも求められます。

超硬合金を使うことで金型寿命を延ばし、プレス加工を安定して行えるようになります。

絞り型部品

絞り加工とは一枚の板状の金属に圧力をかけることで、つなぎ目のない容器状に形成する加工技術のことです。

『パンチ』『ダイ』『シワ押さえ』で構成されています。

金型部品の精度によって出来栄えが左右され、連続加工を行うため硬度と滑りが要求されます。

超硬合金は両面において適した材料であると言えます。

ロール

回転する複数のロールに帯状の鋼板を通すことにより、様々な形状を効率よく製造します。

連続加工で使用するため、耐摩耗に優れた超硬合金が使用されています。

超硬合金のことは東海合金工業にお任せください!

目的や用途に合わせて適切な超硬合金を選ばなければなりません。弊社はこれまでの実績からお客様の用途に合わせて、素材の選定から加工まで一貫して対応いたします。

また、必要な場合は数値計算による解析も可能です。

超硬合金のことでお悩みでしたら、東海合金工業にお問い合わせください。