超硬合金の品質管理

    

超硬合金の品質管理

弊社は品質管理を徹底することで、高品質な製品を安定して供給します。超硬合金の素材の質を評価する必要があるため、顕微鏡、硬度測定機、抗折力試験機、炭素分析装置、走査型電子顕微鏡など様々な測定器を保有しています。

顕微鏡による組成の確認

超硬合金の形状加工前にテストピースを使って、顕微鏡を使って組成の確認を行います。

超硬合金は粉末冶金で製造するため、混合が均一でなければ強度や硬度にばらつきが出てしまいます。
金属顕微鏡を使い「混合が均一にできているか」をチェックしています。

破壊試験による曲げ強度の確認

組成の確認が終わったら次に曲げ強度の確認を行います。

混合が均一にできていても、大気条件や焼結温度などによって素材の質が変わってきます。

本設備は焼結が完了した超硬合金の強度を測定する際に使用します。超硬合金の強度は、一般的に抗折力試験(3点曲げ試験)により評価します。当社では本機により抗折力試験を行って、ロット検査や新材種開発などにそのデータを役立てています。

硬度測定機による硬度の確認

超硬合金において最も重要な性質は「硬度」です。

毎回テストピースを使って硬度を測定し、狙い通り製品ができたかを確認します。

精密質量測定機のよる比重の確認

精密質量測定機により、比重を確認します。

均一な混合、強度、硬度を測定するだけではなく、比重も測定することで製品の質をあらゆる角度からチェックしています。

東海合金工業に安心してお任せください!

弊社は品質管理を徹底するため、様々な測定器を導入しています。

三次元測定機はもちろん、顕微鏡による組織の確認、破壊試験による物性値の確認など超硬合金を徹底して評価可能です。

安定品質の超硬合金をお探しでしたら、東海合金工業にお問い合わせください。