超硬合金の選び方

    

超硬合金素材の選定でお困りではありませんか?

製品に超硬合金を採用する場合、どういった材種のものを使えば良いかお困りではないでしょうか?

超硬合金のメーカーも多数あり、その中でも様々な素材が紹介されています。弊社も「トーカロイ」という超硬合金を製造しており、ラインナップは20種類以上あります。

この中から利用用途にあった材質を見るのは至難の業です。

ここでは、超硬合金の性質と用途によってどのような物を選べば良いか簡単に紹介します。

超硬合金の特性

超硬合金はダイヤモンド、サファイヤ、セラミックスなどに次ぐ硬度を誇り、重量は鉄の約2倍になります。
その硬さから工具鋼に比べ、曲げ強度が十分に保てない、密度が高く体積換算で使用用途が限定されるなど制限があります。

おおよその比重

  • 金:19.32
  • タングステン:19.3
  • 超硬合金:14.7
  • 鉄:7.87

用途によって選び方が変わります

工具に適した素材の選び方

工具に影響を及ぼす要因には、切削条件・工具材種・工具形状・被削材などがあります。

被削材についてはその成分・組織・硬さ・熱処理状態・表面状態など様々な要因があり、工具機械側にも工具寿命のばらつきの要因を含んでいます。

したがって、これから高速化・高効率化に対応しながら工具寿命の信頼性向上と長寿命化を実現するためには上記要因をすべて抑える必要があります。

金型に適した素材の選び方

抜き型、曲げ型、絞り型、圧縮型等、用途に応じた材種選定が必要です。

耐摩耗、耐チッピングに特化した材種もございます。

お客様それぞれの用途、条件をしっかりヒアリングし、最適な材種をご提案いたします。

耐摩耗に適した素材の選び方

プレス金型では高寿命化を常に要求されます。そんな中で超硬合金を選択されるお客様も多いです。

超硬合金にも様々な種類があり、耐摩耗に特化した超硬素材を超硬メーカーのノウハウを活かしご提案いたします。

東海合金工業のオリジナルブランド「トーカロイ」について

トーカロイは東海合金工業が開発したオリジナル超硬合金です。
お客様の用途に合わせてご利用いただけるように、豊富なラインナップを揃えています。

材種の選定でお困りのときは、お気軽にご相談ください。
お客様の用途に最適な素材を提案いたします。

最適な材種、形状は東海合金工業が提案します!

超硬合金は種類も多いため、製品に対して用途にあった材種を見分けるのは至難の業です。

耐摩耗、耐チッピングなどのご要望の機能や、製品の形状に合わせて最適な材種を選定いたします。

超硬合金材種の選定でお困りでしたら、ぜひ一度東海合金工業にご相談ください。